2025/02/04(火):エントリ結果

エントリ結果

昨日のショートエントリは、1敗してからの1勝でした。
1敗目は-17.8pips(-178円、デモ口座)、次の1勝は2本入ってそれぞれ+10.0pips獲得(+200円、デモ口座)です。
今回は勝ち負けよりも、「上位足の水平線にいちど刺さるまで待つ」という教訓を得られたので、しっかり記録しておこうと思います。

まずは、負けトレードの分析と反省から。
以下、エントリ時のチャートになります(5分足チャート)。

根拠としては、155.400の水平線に届かずに、5分足でダブルトップを作ったことです。
5分足20SMAでいちど反発上昇していたため、「今回は抜けるだろう(実際下抜けしてるし)」と考えてショートエントリ。
5分足トレンドラインもブレイクしていました(上図のスクショ時点では、反転上昇してしまっていますが…)
反省を先取りして述べると、このエントリポイントで「水平線に届かずに終わったな」と判断したのがミスでした。
言い換えると、「水平線に届くまでは少なくとも待たなければいけない」「水平線に刺さる前のダブルトップや20SMA反発は、エントリ根拠としての信用度が低い」ということを考慮に入れられていなかった、というのが敗因です。
単純に、エントリタイミングが早くなりすぎていました。

水平線の上に置いておいた損切りを狩られたのが下図です(5分足チャート)。

タイミングとしては、(のちに1分足チャートを振り返ってみると)16:59の1分足で急伸、17:00ジャストにて水平線ブレイク、となっていました。
ここから得られる知見(一般化はできないかもしれませんが)は、「水平線ギリギリの状況で00分ジャストを迎える場合には、ブレイクを狙う注文が大量に入る」ということです。
よくよく考えてみればそうですよね、あまり上手くない人は「1時間足の切り替わりでブレイク!」と順張りするでしょうし、上手い人も00分ジャストの順張りの勢いに乗っかるでしょう。
結局はここからの反発下落となるのですが(NYC時間に約100pips下落しています)、それは結果論。
この17時ジャストの時点では、水平線ブレイクを狙って大量の買い注文が入ったということです。

ここでSLを狩られたときに、「あー、そうか刺さるの待ててなかったか」と気づきました。
5分足ダブルトップ確定に重きを置いてしまっていたんですね。
水平線に刺さることのほうが重要かつ前提条件となる、ということを改めて認識したわけでした。

考え方を変えると、17時ジャストで水平線をブレイクされたタイミングこそが、「ショートエントリ準備開始の合図」です。
すなわち、水平線ブレイクのあとに上昇が止まり、5分足でショートエントリのシグナルが複数そろったタイミングでこそ、再び売りを仕掛ければよいわけです。

実際には、少し不安含みのシグナルでしたが、ショートエントリを入れたときの図が以下になります(5分足チャート)。

本当は、5分足で明確なダブルトップが出たら入りたかったのですが…
いかんせん、下落の勢いが強かった&展開が速かったため、
 ・5分足20SMAブレイク
 ・15分足20SMAブレイク&リバースタッチ
 ・5分足上昇トレンドライン(緑色)ブレイク&リバースタッチ
の3つの根拠をみてショートエントリしました。

正直いって、あまり良いエントリではないと思っています。
もっと良い位置で入るのであれば、以下の15分足チャートで分かるように、水平線にて上ヒゲ15分足が確定したタイミングで入るべきでした。
(そうすれば、エントリ後5分も経たないうちに+10pipsを利確できていました。)

なお、上掲のXポストでは利確目標を+20pipsにしていますが、途中で+10.0pipsに変更しています。
本来ならば、この日は上位足にて上目線だったため、ショートを狙うなら+10.0pipsで利確逃げすべきです。
しかしながら、1敗目で-17.8pipsを食らっていたため、それを獲り返そう(プラ転させよう)と+20.0pipsを利確目標にしてしまっていました。
もちろん、プラ転で終わらせようとすることは悪くはないのですが…
ロング優位の環境認識にて、伸ばそうとすることは得策ではありません。
(NYC時間の23-24時頃にようやく下落が始まったため、5時間以上まるまる放置しなければ伸びていませんでした。相場に留まることによって生じるリスクを考えると、許容範囲を超えています。)

その後の展開としては、一度もどされます。
上記のエントリ時に「底で売っちゃったかも…」と感じましたが、短期的にみればその通りでした。
ただ、上への戻しが限定的であり、明らかに5分足の高値を切り下げたため、もう1本ショートを追加しました。
それら2本のショートエントリ(ともに利確目標を+10.0pipsに設定)は無事にTPに刺さりました。
すべてのトレードを終え、翌日の午前中に撮ったスクショが以下になります(5分足チャート)。

+10.0pipsを目標にしたからこそ、勝てたトレードでした(欲張っていたら、5時間の放置が待っていました…)。
環境認識が上目線、はこの欧州時間に限っていえば正解だったと思っています(ただ、上もめちゃくちゃ重かったですが)。

エントリタイミングの反省点としては、やはりもう5分足1本ぶん早くエントリすることだったかとおもいます。
図でいうと、下図のピンク○印です。

この理想のエントリポイントまでの経緯としては…
まず、4時間足レベル水平線を抜けてからの上ヒゲ陰線を見て、「バイイングクライマックスだ!」と即座に認識しておくべきでした。
(ダブルトップを待とうとしているので、ダブルトップ左肩のバイイングクライマックス形成時にエントリする心構えができていませんでした。「しっかり待つ」癖をつけるには、それで良いのですが。)

そして、次のローソク足は上ヒゲ陽線です。
この陽線の確定では入れません。なぜなら、実体の大きい陽線なので、続くローソク足も陽線の可能性が濃厚だからです。

その次の大陰線、ここでこそショートエントリを判断すべきでした。
 「上ヒゲ陽線から、上昇が続かない」
 「大陰線により、直近の安値(=過去数本ぶんのローソク足安値)をブレイクした」
 「実体にて水平線を上から下に抜けてローソク足確定」
という3つのシグナルをみて、ショートエントリできていたかと思います。
事実、つづく2本のローソク足で20pipsほど下げていますから、相場参加者は上述の3つのシグナルをみて売りを仕掛けていたと考えられます。

エントリポイントの反省点は、何と言っても「水平線に刺さるまで待つ」、ですね。
これは、水平線だけに限らず、上位足(1時間足、4時間足、日足)の移動平均線でも同じことが言えると思います。
少し奥にある水平線や移動平均線に刺さるのを待ち、その水平線/移動平均線のブレイクを経て続伸が失敗したときにこそ、エントリすべきだと考えています。

いずれにせよ、このような大きな教訓が得られたのは収穫でした。
1敗目はたしかに残念ですが、それでも「良い敗け」だったと感じています。
さらには、同じ水平線付近にて「勝てるトレード」ができたのも良かったです(利確目標を+10.0pipsに限定した判断もGood)。
リベンジトレードというより、「ちゃんと勝てるところで入り直す」という経験を得られたのが良い。

このような感じで、今年はとにかくショートエントリです。
同じような相場で、同じ方向にだけ入って、とにかくデータを蓄積する。
蓄積したデータを基に、勝ちパターンを構築する/定着させる。
そのようにして、月間プラスを維持できるショーターになることを目指しています。

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