(諸事情――というか手違い――により、2024年内に投稿したブログが全て消えてしまいました…
仕切り直して、またゼロからサイトを構築していこうと思います。)
年末から年明けにかけて、ドル円はレンジ内の動きに終始していました(レンジ幅は広かったですが)。
そのため私にとっては、ドル円はかなり手を出しづらい期間が続いていました。
そこで昨日(1/15、水)は、16時に英)CPIの大型指標発表があったこともあり、ポンドクロスのチャートを監視していました。
結果として、指標発表後にポンドオージーにて10pips利確できたので、今回はそのエントリ結果を振り返っていきたいと思います。


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ポンドクロス3種(GBPJPY、GBPUSD、GBPAUD)について日足・4時間足を分析するに、昨日はそれぞれ
・GBPJPY:方向性はよく分からず
・GBPUSD:上目線(ドル高が一服していたので)
・GBPAUD:下目線(日足レベル下降チャネル & 4時間足レベル下降チャネルの中にいた)
という状況でした。
ポンド円はトレードから除外し、ポンドドル(GBPUSD)ならロング、ポンドオージー(GBPAUD)ならショートでエントリする、という方針で指標発表を待っていました。
そして、ポンドオージーでの実際のエントリがこちら。
(上図は5分足チャート、下図は1分足チャートです。)


1.96809の4時間足レベル水平線(水色)をブレイクしたタイミングでショートエントリです。
イメージとしては、1.96568の日足レベル水平線(ピンク色)に到達するまでの10pipsを抜く、という感じでした。
(久々のトレードだったため、伸ばすことは考えていませんでした。)
それら2本の水平線の幅が約25pipsなので、10pips抜くことは出来るだろう、という公算でした。
結果としては、すぐに下方向への勢いが出たため、ものの1分でTPに到達しました。
しかしながら、日足レベル水平線にまでは届かず逆行です。方向性を見誤ったかな、とも思われます。
正直なところ、あまり無理して入る必要はないエントリだったかな、と反省しています。
というのも、指標発表時には「勢いよく下に伸びる(かなりの強さでした)」→「反発逆行して上に伸びる(すぐに止まる)」という、かなり方向性の見えない値動きだったからです。
下に伸びていったん止まった位置については、チャートからはうまく読み取れませんでした。
上で止まった位置は、4時間足レベル下降チャネルの上限ラインだと考えられます(5分足チャートでみると、分かりやすくラインで止められています)。
ショートエントリがそこまで有利ではなかった証左として、利確後の5分足チャートを見てみたいと思います。

うーん、結局は指標発表時の上ヒゲ先まで反転上昇しているので…
「10pipsを勝ち逃げできたから良し!」と評価することもできますし、
「方向性を見誤っているので良くない」と反省することもできます。
加えて、追っかけエントリとなっている点が良くないですね。
ラインブレイクで入っているため、そのブレイクがフェイクだった場合には即負けです。メンタル的にもキツい。
そう考えると正直なところ、勝てたから良かったものの、決して良いエントリとは言えませんでした。
振り返ってみても、
・そもそも指標発表時に方向性が出ていない(ゆえに、トレンドが出ることもない)
・5分足20SMAも1分足20SMAも、読み取りづらい上に効いていない
・もっとも重要な要素である「上位足のライン際で逆張り」するパターンではない
・飛び乗りエントリしてしまっている
などなど、考えれば考えるほどダメなエントリだったと思います。
たまたま勝っただけに過ぎないし、再現性がない。
ちょっと後ろ向きすぎるかもしれませんが、「勝てたけど良いエントリではなかった」サンプルとして、記録に残しておくことにします。
