2025/01/22(水):チャート分析

チャート分析

昨日(01/21)のドル円(USD/JPY)の値動き(1時間足チャート)

昨日は東京時間(9:50ごろ)にトランプ大統領の発言(「カナダとメキシコに関税をかける」旨)があり、ものの5分で約100pipsの急騰がありました。
(実際にその急騰の際にチャートを見ていましたが… 何もないところで突如グングンローソク足が伸びたので、「これは要人発言かぁ…」と感じました。
そのあとすぐX(旧Twitter)で、どんな要人発言であったか確認しました。)

その後は安値まで到達、そして欧州時間いっぱいを使って4時間足チャネル上限まで大きく戻し…
と、上へ下へのたいへんな揺れがあったのが、昨日の値動きでした。
大変な揺れではあったものの、上位足のラインはしっかりと昨日しており、テクニカル的には分かりやすい値動きの1日だったと思います。
(だからと言って、勝てたわけではないんですが…泣)

本日(01/22)のドル円(USD/JPY)の分析

◎日足
 ・日足レベルの水平線 & トレンドラインはピンク色
 ・SMA(Simple Moving Average: 単純移動平均線)
   →青:日足20SMA赤:週足20SMA

日足のトレンドは、下降チャネル内にいることから下方向で見ています。
年末年始に形成したボックス(下図の緑色□)も下に抜けており(そしてボックス内に戻りきらず)、日足20SMAよりも下にレートがあるため、目線は下でよいかと思います。

日足レベルの水平線としては、156.585の目立つ高値(下図のピンク色○)に引いています。
下目線に伴いショート狙いで待ち構えているため、ここまで上がってきたら叩くつもりです。

◎4時間足
 ・4時間足レベルの水平線 & トレンドラインは水色
 ・SMA(Simple Moving Average: 単純移動平均線)
   →青:4時間足20SMA赤:日足20SMA

4時間足レベルでも、下降チャネル内にレートがあるため下目線です。
ですが、4時間足20SMA(青色の移動平均線)の傾きが浅くなってきていることと、すでに下降チャネルの上限に3回(チャネルの引き方によっては4回)ほどタッチしているため、
この4時間足レベル下降チャネルはそろそろブレイクされるのではないかな… と感じています。

水平線は、上は155.831の高値、下は155.249の安値に引いています(下図の水色○印)。
4時間足チャートでは目立つ高値が155.831の高値ラインより上に点在していますので、上に抜けられるなら次の水平線まで待つ、という戦略になります。

一方で、下の安値ライン(155.249)を下に抜ける場合には、そのレジサポラインからのショートを狙います。

◎1時間足
 ・1時間足SMA(Simple Moving Average: 単純移動平均線)
  →青:1時間足20SMA赤:4時間足20SMA

(上記の日足・4時間足の分析から2時間ほどが経ったため、レートがだいぶ上に戻されています。)

ちょうど本日(1/22)の東京時間にて、1時間足20SMA(青色の移動平均線)に反発する形の上昇が始まっています(図の緑色○印)。
4時間足20SMA(赤色の移動平均線)も抜け、今は4時間足レベル下降チャネルの上限ラインもブレイクしそうです。

もしチャネル上限ラインを突破するならば、図の緑色矢印で示したような、上昇トレンドへの転換を見込むことになります。
この上昇トレンドへの転換が見られる場合には、ショートは不利になるので10pips狙いにしたいと思います。
サクッと10pips利確できたら勝ち逃げする、というイメージですね。

本日のシナリオ

◎5分足
 ・5分足SMA(単純移動平均線)
  →青:5分足20SMA赤:15分足20SMA、緑:1時間足20SMA、紫:4時間足20SMA

(現在はショートエントリのデータ収集中であるため、ショートエントリのみを狙います。ロングエントリはしません。)

ここからのショートエントリシナリオは、155.831の4時間足レベル水平線からの反発下落を狙うショートです。
先にも述べたとおり、このシナリオでは4時間足レベル下降チャネルの上限ラインをブレイクしているため、ロング優位です(それでも、練習とデータ蓄積のためにショートのみを狙います)。
ですので、ショートで入る場合には逆行の可能性に備え、10pips獲って逃げる作戦でいきます。

エントリタイミングとしては図のとおり、いったん5分足20SMAにて反発上昇したのちに、安値切り下がり(=ダブルトップ完成)を確認してからのショートエントリです。

…とはいえ、10pipsを狙うには「チャネル上限をブレイク」→「すぐさまチャネル内に戻る」という、かなり無理筋な想定が必要となります。
ですので、上記のシナリオは正直なところ現実的ではないかな、と思っています。
加えて、このシナリオで入る場合、欧州時間が始まる前になるはずなので、時間的にも入らないほうがよいと考えられます。
よって、「無理に入ることはない」という心構えでいます。

むしろ、もう少し上のほうにある4時間足レベルの水平線まで待って(水平線まで引き付けて)ショートエントリを入れたほうが、勝つ確率は高そうです。
いまのところ短期足(5分足・15分足)では断然ロング優位なので、いったん上昇が止まるまで待ちたいところです。
(1時間足チャートでいうと、以下のような狙いどころです。ご参考まで)

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